
3:14

captured with Gyazowin for tumblr. based on Gyazowin.
このキャプチャだと4つのポストがあるわけだけど、パッと見じゃどこが区切りか分からない。
LDRizeで次にjを押した時にどこに移動するかわからないから、どこまで読んだときにj押せばいいか分からない。
つまり予測可能性が欠如している。
予測できないから、このポストはここからここまでだからだいたいこの範囲をざっと眺めてあきらかに関心のない言葉が多かったら次のポストに移動する、みたいな方法が使えない。
— snj
そもそも、j/k移動の本質というか一番いいところは「読み飛ばせる」ところにあるんじゃないか。GoogleでLDRizeが使えて便利なのは、各検索結果に対して汎用的な操作を行えるところで、普通に考えて、j/kで移動するより、目で追ったほうが早いし、楽だ。
いずれにしても、一度簡単になったものは、絶対に複雑な方へは戻らない。これも歴史が証明しているところである。
ってのをみると、やっぱり、目で追ってしまうのはしょうがないというか、正しい反応かもしれん。
LDRizeとかgooglereaderとかでキーボードショートカットが使えるけど、テキストよりも写真などを見るときのほうが使いやすい。なぜかというと、
多分、テキストだと、(長い記事じゃない場合)、目で移動したほうが早いから。つまり画面内に既に情報がある場合は、目のほうが先に動いちゃう。
だからLDRize、でよむ、というより、ページ送りする、という感覚でつかわないといけないんだけど、そこがなかなかなれないところ。
一番上のところに視線を固定して、そこに現れたものを見て理解したいんだけど、そこに現れる前に、目がその下の情報を読みにいっちゃう。
というか、キーを押すという作業よりも目を動かすほうが圧倒的に早いという当たり前のこと。写真の場合は、読むよりも、スクロールすることのほうが目的の動作になるから、十分早いのだけど。
googleやニコニコの一覧ページ、twitterみたいなページは、j/kで選んだ後の操作ができるっていう1つのメリットがあるだけ。ブログのトップやタンブラーみたいなページはそれに加えて、「どこまで読み飛ばせるのか」を判断する時に使う無駄な脳内リソースを節約できる。そのぶん、文章を読む方にまわせる。AutoPagerizeも「どこを押したら続きが読めるか」を判断する時に使う無駄な脳内リソースを節約できる。
ブログトップにある、一記事ごとの「続きを読む」のリンクはみんな廃止すべきじゃね。かわりにもっとメタデータを載せようよ。記事タイトル、公開日時、更新日時、タグ(タグがあると、どんなジャンルの話なのかが分かる)。